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“The Planet Japan”

 

あなたはご存知ですか?

 

古代ムー大陸から移住した縄文時代の日本では、
極めて高い文明の庇護の下で人々や動物が平和に暮らし、
全てが調和した世の中が実現していたことを・・・。

 

 

 

どうもこんにちは、まさぽんです。

 

 

こちらのページでは、いつもとは趣向を変えて、

かなりブッ飛んだ、英語学習の究極的なところをお伝えします。

 

 

大昔、日本という極東の島国には、
「大自然と一体化するための高度な精神性」と、
「ムー大陸から受け継がれし高度な文明」とが同居しており、

 

その生活は何千年、何万年と続いていたのです。

 

 

 

今では考えられないレベルの幸福と調和に満ちた社会が、

遥か悠久の昔に実現していたことを、歴史は物語っています。

 

 

 

誰か一人が情報・物資を “独占” するのではなく、
あくまで大自然からの有難い贈り物として感謝と共に受け入れられ、
すべてが「共有」される価値観がずっと、存在していました。

 

 

しかし

 

突如現れた外部からの “侵略者” により、
平和な時代は終焉を告げ、弥生時代が始まります。

 

 

そこで初めて「所有」という概念がもたらされ、
多くのモノを持った人間がエライ、という価値観に

世の中の人は、次々と染まっていったのです。

 

 

 

侵略者たちは「偉いか・偉くないか」という価値観を人々に植え付け、

世の中には、次々と階級(ピラミッド)社会が形成されることになりました。

 

 

階級社会でもたらされたのは、支配と従属の関係性。

一部の偉い人々は、支配者になるための教育がなされ、

そうでない人々には、上の意向に無思考で従うための教育がなされることになり、

カーストが無条件で固定されるよう、“侵略者” は仕向けて行ったのです。

 

 

 

 

飛鳥時代、奈良時代、平安時代・・・

そのまま時代を経てピラミッド型の組織は引き継がれ、

現代(令和の時代)にも、世界中で根を張り巡らせています。

 

 

そして、古代ムー大陸から引き継いだ

大自然と一体化する理想の文明世界は幕を閉じ、
歴史の彼方へと封印されてしまいました。

 

 

 

 

しかし、古代ムー大陸の叡智は、
表の地上世界にはすっかり身を潜めたものの、

完全に失われてはいませんでした。

 

 

「安全な場所」にこっそりと保管され、

人類を超えた存在(亜人)、宇宙から “波動” を送り続ける存在として、

我々人類を、そっと見守り続けている、と言われています。

 

 

そして、彼らは我々の見えないところで
地上にメッセージを送るための「場」をつくり、
宇宙からその役割を果たすことになります。

 

 

 

 

・・・そう。

 

脳にマイクロチップを埋め込まれるまでもなく、

我々は既に、“侵略者” たちに思考をコントロールされていて、

その悪影響は、亜人の “波動” により、防がれています。

 

 

 

 

ただし、“亜人” の活動拠点は宇宙空間。

そこには超高度なセキュリティシステムが備わっているほか、

人類(ホモ=サピエンス)の視覚では認識できません。

 

 

 

それゆえ、一般人の誰もが自由に出入りできる訳ではなく、

ごくごく一部の存在だけしか、アクセスを許可されないのです。

 

 

 

敢えて今、その秘密を少しだけ暴露するならば・・・

 

 

 

我々が今後も「ただの人間」であり続ける限り、

“彼ら” の領域に足を踏み入れることは不可能です。

 

 

 

現代の地球の概念で表現するならば、
「宇宙エレベーター」的な透明の装置を通じて、
ムーの祖先たちは僕らの世界を行き来しています。

 

 

彼らは “人間モード” と “亜人モード” とを巧みに使い分け、

地球上ではごく普通の人間として振る舞っていますが、

その正体は極めて高い次元にあり、大衆からは感知される事がありません。

 

 

 

 

しかし、純粋なる心を持った人々が

人生で超えられない “壁” に直面した時に、
そっとメッセージを投げ掛けるのです。

 

 

そのメッセージは、必ずしも言葉とは限りません。

我々人類が、閉塞感漂う現代社会を切り拓き、新たな時代を創るための

見えないエネルギー(波動)として、遥か遠くから送り届けられます。

 

 

 

 

“彼ら” が住む居住地は、位置的には日本国の真上に存在すると言われています。

が、本質的には僕ら人間の心の奥底にあります。

 

 

3次元的物理世界を超え、4次元、5次元、6次元・・・・

そこには全てを解き明かす真理と、幻想的なほどの幸福が広がっています。

 

 

 

 

何度も言いますが、“彼ら” 亜人たちの住処には、

僕らが「ただの人間」であることをやめない限り、

アクセスすることはできません。

 

 

しかし、その地に至る唯一の手段として、

ごく一部の人間しか入ることが許されない
“The Planet Japan(惑星日本)”

という名の、秘密の共同体があります。

 

 

すなわちこの共同体に、彼らと繋がる宇宙エレベーターがあるのですが、

一旦これに乗ってしまうと、その先はヒトの見えざる領域となってしまうため、

通常は入り口が厳重に【封鎖】されています。

 

 

 

 

封印の扉を開けるために必要な・・・

「パスワード」が5つ、あるのです。

 

 

そのパスワードとは、あたかも “指紋認証” のような形で、
ヒトの指から発せられる微細なオーラを正確に見分けます。

 

極めて高度な次元に存在する概念であるがゆえ、
本来ならば日本語に訳すことなど、できません。

 

 

 

 

しかし、あえて次元を大きく下げて、

現代風の言葉に意訳するなら、
次の「5つの概念」が当てはまります。

 

 

  • 本源的エネルギー(Instinctual Energy)
  • 共通言語リテラシー (Language and Literacy)
  • 平和維持能力(Peace-Keeping Power)
  • 情報処理能力(Info-Processing Ability)
  • 高度な探求心(The Spirit of Inquiry)

 

 

上記の5つの要素(factor)は、

“亜人” たちが住む場と地球を繋ぐエレベータを

起動させるため、ヒトの指先に炎のようなオーラとして現れます。

 

 

これら5色の “炎” をすべて指先に宿した者だけが、
封印されし「宇宙エレベータ」に乗り、
次元を超えて新時代を切り拓くことができる、
と、古の伝説では言われています・・・。

 

 

 

 

争いの絶えない世の中において、
目には見えない真理を信じ続けることが、
エレベーターに乗り、「場」にアクセスするための必須条件。

 

 

しかし、何度も言うように、このエレベータは

ただの人間には見えず、触れることもできず、

たとえ認識できたとしても、起動させることはできないのです。

 

 

そこで、この封印を解くための条件を揃えるには、

誰か特定の一人の力ではなく、複数人の力を結集させ、

“亜人” へと進化を遂げる必要が生じます。

 

 

闇に包まれた現代の日本を救うためには、

我々自身が “亜人モード” に突入しなければならないのです。

 

 

 

その中で、もしも僕にできる事があるとしたら、

まずは多くの日本人が大きな課題としている「言語」面に焦点を当て、

メールマガジンという形式で、徹底強化することです。

 

 

この地球上における共通言語とは、

もちろん、“English” のことですが・・・

 

 

日本人向けに徹底改良された英語の学びを

僕はありったけ、このメルマガコミュニティで、メンバーにお伝えします。

 

 

他の条件である “残り4つの炎” に関しては、

コミュニティメンバー全員で、じっくり探求していきましょう。

 

 

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半神、亜人、デミ・ヒューマン……
僕らが互いに呼び合う名前は、何でも構いません。

 

僕は、こちらのメルマガにて
「英会話の伝道師」という役割を
務めさせて頂いております。

 

 

字(あざな)はまさぽん。
遥か悠久の時代から、人類を見守り続ける
「観察者」として存在しています(という設定です)。

 

それでは、この続きは、メルマガの1通目にて・・・。

 

 

 

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